19××年8月14日、東京に生まれる。獅子座のAB型。
当時は育たないと言われた程の未熟児で、そのため自家中毒などの心療内科的な病気を繰り返し、家の中にこもりがちなオタク的な少女期を過ごす。 自分を病弱、薄倖の美少女と信じつつ「人魚姫」 や小川未明「赤い蝋燭と人魚」などの残酷で美しい童話に魅せられていく。 またウォルト・ディズニーのアニメ映画、「眠れる森の美女」や「ワンワン物語」、「シンデレラ」などの映像に、自家中毒患者には禁止されている、チョコレートを食べるのにも似た禁断の興奮と喜びを感じる面もあった。
中学より大学の付属校に入学、そしてそのまま大学院まで進む。
この間すこぶる健康に過ごすが、三つ子の魂とはよくいったものでひたすら小説、映画にのめり込んで行き、高3のときには、仲間内で製作したモノクロ8ミリ映画、「共犯者」(注)を文化祭で上映するなどの活動を行っていた。 注)美貌の優等生であるサイコパスの犯人が、いじめっこ達を毒殺しようとしている、 コンプレックスの塊のいじめられっ子に先じてそしらぬ顔で大量殺人を行ってしまう という、ブラックな内容のもの。 動機なき殺人の到来を予知しようとした試みだったが、当時は学校側から検閲を 受け、文化祭での上映が危ぶまれるなどした。
大学院卒業後、出版社に就職し、同僚と結婚。その後二女の母となる。
結婚、仕事、出産、子育てと煩雑な現実と格闘する日々が続き、小説も映画も忘れ去ったかのようであったが、30代前半の時、長女の小学校受験で受けたショックに耐え切れず書いた、「良い子できる子に明日はない」(三一書房)が橋田寿賀子氏のドラマ、「お入学」原作となり、一躍お入学作家として注目を集める。
「お入学」作家として「親たちの受験期」(二見書房)、「出産お入門」(主婦の友社)、「エステに通う女たち」(マガジンハウス)を書き、次々にTVドラマ化される。
「お入学」作家として「親たちの受験期」(二見書房)、「出産お入門」(主婦の友社)、「エステに通う女たち」(マガジンハウス)を書き、次々にTVドラマ化される。 その後子育てが一段落したこともあって、小説を読む日々が戻ってくる。 そしてジェフリー・アーチャーの「ケインとアベル」に示唆された「血族神話」(二見書房)を刊行。精緻とはいえないが、「ホラーやミステリーより余程わかりやすく面白い」という評価もある。
・・・そして現在・・・
ハーブとアロマテラピー、料理と食文化に淫しつつ、日下部遼シリーズ、田代ゆり子シリーズ、加山知子シリーズなどのミステリーとホラーを書き続けてきているほか、さまざまな主人公が登場する単発ものも手がけている。
おまけ:管理人:ヤナギ
19××年8月19日、東京生まれの獅子座のAB型。 なにかの不備などがありましたら、どうぞメールからご連絡ください。
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