NHKの「マチベン」を見ました。
近頃疎遠の人たち、江角マキコや沢田研二と会うことができました。
うーん、話の骨格は時代劇ですね。
だって、悪党の岸部一徳が死に際に精一杯の人間らしさを発揮するストーリーですもん。それもエゴとも美学とも相手への贖罪とも
つかない―…。
テレビじゃ、少し複雑すぎましたね。
それと、これと゛安楽死゛を結びつけるのはどうかと思いました。関係ないんじゃないかねえ……。
こじつけですよ。
手が凝ってるのはいいけど、不自然です。
ま、弁護士ものにしたかったんでしょうけど、娘が看護師で担当になるっていうのもご都合主義です。
だから時代小説というわけ。
それと江角マキコは老けちゃったわねえ。
もともと美人じゃないけど、産後のダイエットのしすぎなのか、お産が終わったがりがりの鮭みたいでがっかり。
颯爽としていた「ショムニ」の頃がなつかしい。
それとこの人に知的な表情は作れません。その点は天海祐希さんと対照的ですなあ―……。
シャロン・ストーンも「氷の微笑2」で頑張ってるんだから、「ショムニ」再びで頑張ってほしいもの―。
沢田研二の役はもう誰がやっても―むしろ彼じゃない方が―……。
ま、「医龍」で悪役教授をやっている岸部一徳が一番まし……ということになるのかしらね。
次は見ないと思います。
